京の一押し 八重の桜ルート
新島八重、襄のゆかりの京都をめぐる |
情報提供:同志社大学 | 新島八重、新島襄ゆかりの地が多くある京都の名所を巡ります。歴史の息吹感じる京都の街でどんな出会いが待っているでしょうか。 |
オススメ観光ルート |
地下鉄烏丸線で約7分 |
徒歩約7分 |
徒歩約7分 |
徒歩約2分 |
市バス51で約3分 |
徒歩約3分 |
徒歩約3分 |
市バス201で約4分 |
徒歩約4分 |
徒歩約6分 |
徒歩約4分 |
徒歩約3分 |
徒歩約2分 |
徒歩約4分 |
市バス32で約5分 |
徒歩すぐ |
徒歩約13分 |
徒歩約5分 |
市バス100で約32分 |
徒歩すぐ |
近鉄奈良線で約10分 |
徒歩約3分 |
徒歩約5分 |
徒歩約4分 |
近鉄奈良線で約10分 |
新島八重、襄のゆかりの京都をめぐる(同志社墓地) |
情報提供:同志社大学 | 明治 23年(1890)1月23日に亡くなった新島襄の遺骸は、当時共同墓地であった東山の若王子山に埋葬された。その 2年後、八重の兄で新島襄の盟友でもあった山本覚馬も亡くなり、新島襄の傍らに埋葬された。その後、この墓地には山本家や新島家、そして同志社ゆかりの人物が埋葬されるようになり、明治 34年(1901)には、共同墓地のうち148坪を新島・山本両家の墓地とする許可が八重に下りた。八重も死後この墓地に埋葬され、襄の墓の隣に眠っている。 |
オススメ観光ルート(時間に余裕があればこちらも) |
地下鉄烏丸線で約7分 |
徒歩約7分 |
徒歩約7分 |
徒歩約2分 |
市バス51で約3分 |
徒歩約3分 |
徒歩約3分 |
市バス201で約4分 |
徒歩約4分 |
徒歩約6分 |
徒歩約4分 |
徒歩約3分 |
徒歩約2分 |
徒歩約4分 |
市バス32で約5分 |
徒歩すぐ |
徒歩約13分 |
徒歩約5分 |
市バス93,100,203,204 いずれかで |
徒歩約30分(山道) |
徒歩約30分(山道) |
市バス100で約45分 |
新島八重、襄のゆかりの京都をめぐる(鳥羽伏見戦跡碑) |
慶応 4年(1868)1月3日、幕府軍は薩摩藩と鳥羽街道の小枝橋付近で激突し、鳥羽・伏見の戦いの戦端が開かれた。戦いは幕府軍の撤退で終わり、戦場は伏見の町中へと移ってゆく。現在の小枝橋付近には鳥羽・伏見の戦跡を示す石碑(右下)が建つほか、近くの鳥羽離宮跡公園にある秋の山と呼ばれる小高い丘の上には、明治45年(1912)に建てられた鳥羽伏見戦跡碑がある。 |
オススメ観光ルート(時間に余裕があればこちらも) |
地下鉄烏丸線で約7分 |
徒歩約7分 |
徒歩約7分 |
徒歩約2分 |
市バス51で約3分 |
徒歩約3分 |
徒歩約3分 |
市バス201で約4分 |
徒歩約4分 |
徒歩約6分 |
徒歩約4分 |
徒歩約3分 |
徒歩約2分 |
徒歩約4分 |
市バス32で約5分 |
徒歩すぐ |
徒歩約13分 |
徒歩約5分 |
市バス100で約32分 |
徒歩すぐ |
近鉄奈良線で約10分 |
徒歩約3分 |
徒歩約5分 |
徒歩約11分 |
市バス19で約11分 |
徒歩約4分 |
徒歩約4分 |
市バス19で約20分 |